初めての方必見!ビジネスローンのハウツー

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新規事業主が起業するまでのステップ

開業資金はビジネスローンでまかなえない?

これから新規事業を立ち上げようと考えている人にとってビジネスローンはとても魅力的なサービスです。しかし事業展開する際の開業資金はビジネスローンの適用外です。元々ビジネスローンは「既に事業を始めている方向け」のサービスなので、申告の際も2年以上の決算書が必要になります。

仮にビジネスローンで開業資金を組めたとしても、返済のあてがなくなってしまうので貸付企業からするとギャンブルになってしまいます。開業資金を調達する場合は公庫やクラウドファンディング、あるいは不動産を担保にしたローンを利用すると良いでしょう。

自治体によっては助成金を提供しているところもあるので、資金繰りに困った時はまず相談から始めるのがベストです。

どのタイミングでビジネスローンを借入れ?

開業資金をビジネスローンでまかなえないのは理解したけれど、どのタイミングで借入れするのがベストでしょうか。「そろそろ資金が厳しいかも。」と思った時はもう遅く、足掻いている内に事業を収縮しなければならない。実によく聞く話です。

その企業や事業主の考え方によっても違いますが、ある程度数字にアタリをつけてシビアに考えていくと良いでしょう。よくあるのが確定申告や決算が終了し、今の事業の現状を見ながら決めるパターンです。資金繰りが悪化する前なので不要であればすぐに返済出来ますし、返済によって企業からの信頼性をアップさせるのも良い方法です。

もしタイミングが分からない場合はコンサルタントに相談して決めて下さい。


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